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新型iPodは以前より良くなったのか?その1(shuffle編)

今年の9月2日にAppleが新型iPodシリーズを発表してまもなく2ヶ月が経とうとしています。

「もう買ったぜ♪」という方も居るでしょうし、
これから購入する予定の方、あるいは買おうかどうか迷っているかたも居るでしょう。
そこで、今更ながら、今回のiPodシリーズのモデルチェンジについてちょっと考えてみたいと思います。

まずはiPod Shuffleについて。

shuffle-4th.jpg

今回の第4世代iPod Shuffleは、形状的には第2世代iPod Shuffleに世代返りしたと言えそうです。
その大きな要因として、まず第3世代iPod Shuffleの不評が挙げられるでしょう。(参考画像↓)

第3世代                 第2世代
shuffle-3rd.jpg   shuffle-2nd.jpg

第3世代iPod Shuffleは、初めてVoiceOver機能が搭載されたモデルですが、小型化を追求しすぎたあまり
電源スイッチ以外のボタン類は全て排除され、一時停止や曲送り、音量調節などはすべてイヤホンと一体の
リモコンで行う仕様となりました。
この仕様によってユーザーは付属イヤホン以外のイヤホンを使用することが出来なくなりました。これは非常に不便です。

付属イヤホンの音質が悪いとは言いませんが、決してとても良いとは言えないものです。
また、音質以外にもデザイン性やカナル型のフィット感を求めて、新たにイヤホンを購入する人もいるでしょう。
おそらく、iPodユーザーの半数ほどは、付属イヤホン以外のイヤホンを使っているのではないでしょうか。

なんにしろ、Myイヤホンが使えないというのは、ちょっと酷い仕様ですよね(^^;
もっとスマートに音楽を聴きたい、というAppleの気持ちも分からなくも無いんですけどね(笑)。その点、かなりスマートですし。

操作ボタンが復活し、本体での操作が行えるようになったというのは大きなポイントでしょう。
公式のキャッチコピーも「ボタンも、VoiceOverも、プレイリストも。」とボタン強調してますし(笑)。

「第2世代と何が違うの?」と思うかもしれませんが、第2世代と異なる点としては、VoiceOver機能の有無や、
幅が小さくなったこと、クリップの形状が挙げられます。

第2世代のクリップは、大きな凹凸があり、服にシワがついたりしましたが、第3世代以降のクリップは、凹凸が小さくなっています。

操作ボタンのリング部が白色→黒色になったのもちょっとしたポイントです。
どっちが格好いいかについては賛否両論あるでしょうが、手アカなどの汚れが目立ちにくくなりました。
もっとも、これはシルバーモデルに限った事ですが。

第4世代                  第3世代
shuffle-4th-color.jpg  shuffle-3rd-color.jpg

カラーバリエーションは、ブラックが無くなって、代わりにオレンジが入ったようです。
また、容量については、従来の4GBが無くなり、2GBモデルのみになりました。価格は4,800円です。

小容量化ということは、やはりAppleはiPod Shuffleをよりスマートにしたいと考えているのでしょうね。

私の意見としては、今回のモデルチェンジでiPod shuflleはより完成度を増し、これで一つの完成形となったように思います。
メインのプレーヤーとして以外にも、よりスマートに音楽を持ち出すことが出来るiPod shuffleを通勤・通学やランニングなどに使われてみてはいかがですか?


関連サイト
第1世代iPod shuffleから第4世代iPod shuffleに乗り換えたのでフォトレビュー - GIGAZINE




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