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"Bluetoothオフ" はiPhoneのバッテリー節約にならない!? "Bluetooth4.0"の話 その2 『]

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前回はiPhoneのBluetoothの消費電力についてお話ししました。
簡潔にまとめると、iPhoneでBluetoothをオフにしても消費電力は変わらないということです。

話は変わりますが、iOS7には『AirDrop』という機能があります。

これは、連絡先や写真などをiPhone同士で交換する機能です。
Wi-Fiのある場所ではWi-Fi、なければBluetoothを使用します。

今まで、iPhoneで連絡先や写真を交換する方法は色々ありましたが、アプリのインストールが必要だったり、失敗することが多かったりと、どれもスマートとは言えないものでした。

みなさんも、Bumpで連絡先を交換しようとして失敗したことや、そばにいる友人に写真をメールで写真を送ったけど電波が悪く時間が掛かったことはありませんか?

これら従来の方法の問題点は、自分と友人はすぐ近くにいるにも関わらず、わざわざ外部のサーバーを経由してデータをやりとりしている事でした。
筆者も撮ったばかりの写真を友人に送信しようとして、『この距離なのになんでわざわざメールを使わないと行けないんだろう』と感じた事があります。

この問題を解決したのがAirDropです。

Bluetoothを使用したこの機能が標準でiPhoneに搭載されたことにより、たとえ山奥の電波の届かない場所にいても、iPhone同士でダイレクトにデータをやり取りする事が可能になりました。
これで連絡先や写真の交換を非常にスマートに行う事ができます。

実際にAirDropで写真を送信している動画です。


この動画では、お互いが最初からBluetoothをオンにしているので非常にスムーズなやりとりが実現されています。
もしどちらかのBluetoothがオフだと、「あ、Bluetoothオンにして!」という一手間が加わってしまいます。

前述の通り、Bluetoothを常にオンにする事によるバッテリー的なデメリットはほとんどありません。
ここでは触れていませんが、iOS7には他にもBluetoothを利用した『iBeacon』という新機能を搭載しています。米PayPalもBluetoothを使用した決済システム『PayPal Beacon』を発表しました。以前はBluetoothといえば通話や音楽のためでしたが、こういったサービスの登場でモバイル機器でBluetoothを使う機会はどんどん増えていくものと考えられます。

これらのサービスの中にはこちらが意識して積極的に利用するのではなく、気づいたら通知やクーポンが送られているというような ”受動的なサービスの利用” があります。いちいちBluetoothをオンオフしているのではこういったサービスを受けることが出来ません。

これからは「携帯電話のBluetoothは常にオン」の時代になるかもしれません。
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