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Amazonの音楽ダウンロード販売"Amazon MP3"とiTunes Store を比較してみる

(画像はAmazon.co.jpより)
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日本Amazonが11月9日にDRMフリーのMP3音楽配信サービス"Amazon MP3"をスタートしました。
価格は一曲主に150円で、アルバムは600円~2000円程です。
ビットレートは256kbpsで、音楽のダウンロード販売としてはそこそこ高音質だと言えるのではないでしょうか。

日本での音楽ダウンロード販売はすでにiTunes Storeが大きなシェアを占めていますが、
今回はiTunes StoreとAmazon MP3の違いを比較してみました。

米Amazonでは2007年よりスタートし、iTunes Storeに次いで楽曲のダウンロード販売シェア二位を獲得している"Amazon MP3"。どれだけiTunes Storeと差異化できるかが日本でのシェア獲得のポイントとなって来ると思います。

まずは今回スタートしたAmazon MP3の特徴をまとめてみましょう。

・ 価格は一曲100円~
・ 楽曲はDRMフリーのMP3形式
・ ビットレートは256kbps
・ ダウンロードは一回のみ

まずは価格についてですが、iTunes Storeも一曲150円~200円が主なので殆ど差は無いようです。

Amazon MP3はDRMフリーなのが大きなポイントです。
iTunes Storeもアメリカでは2009年に楽曲をすべてDRMフリーにしていますが、
日本ではレーベル会社との関係で実現できてないようです。

その点Amazonは全ての楽曲がDRMフリーで自由にコピー・移動できるので
複数の音響機器に入れたり、CD-Rに焼いたりする時に便利です。

楽曲の形式もMP3なのでiTunes StoreのAACに比べて汎用性が高く使い回しが楽です。

ただ、iTunes Storeが購入した楽曲を2度までダウンロードできるのに対し、
Amazon MP3は一度しかダウンロードが出来ないので注意が必要です。
ダウンロードに失敗した時やファイルが破損した時にやり直しが効かないのは、
大きなマイナス点かも知れません。

また、iTunes Storeは基本的にビットレートが128kbpsで、少しでも音質にこだわる方なら、
ちょっと満足のいかない音質です。
対して、Amazon MP3は全ての楽曲が256kbpsのため、
かなり音質にこだわるので無ければ十分な音質と言えると思います。

気になるのは楽曲のラインナップですが、米Amazon MP3が四大レーベル全てとの契約を達成した
最初の音楽配信サービスである事を考えると、
曲のラインナップでもiTunes Storeに劣ることは殆どないでしょう。

Amazon mp3もiTunes Storeと同様に楽曲を30秒間試聴することが出来るので、
好みの楽曲を聴いてから購入することができます。

いよいよ始まったAmazon MP3ですが、現時点ではDRMフリーの点でiTunes Storeに優位があります。
これを受けて今後の音楽配信サービスの動向が非常に気になるところです。

リンク:Amazon MP3
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